作品展のようす

投稿者: | 2021年3月16日

 春らしくなり、子どもたちの動きも活発になってきました。暖かい日は園庭へ出て、好きな遊びを楽しんでいます。

 さて、先日の作品展ではグループごとの分散開催、人数制限等、さまざまな感染防止対策にご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。

 作品展に向けて、いろいろな素材に触れ、たくさんの創作活動を楽しんだ子どもたち。おうちの人に作品を見せてまわる子どもたちの誇らしげな表情がかわいらしくもあり、たのもしくもあり、この一年の成長を感じることができました。

↑0.1歳児の作品
↑2歳児ピノキオ組の作品
↑3歳児ピーターパン組の作品
↑4歳児B組の作品
↑5歳児A組の作品

 コロナ封じでおなじみの妖怪・アマビエの塗り絵は、3歳児・4歳児・5歳児がそれぞれ行いました。アマビエの絵は、書道家の安川眞慈先生による作品です。(作品展のために、特別に描いていただきました!)細かい部分の色分け等、ひとつひとつの作品が個性豊かなものとなり、とても素晴らしい取り組みとなりました。安川先生、ご協力ありがとうございました!

 毎日、ひとつずつ作品を持ち帰る子どもたちの嬉しそうな笑顔がとっても印象的です。おうちのどこかに飾っていただければ幸いです。

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